新たな『挑戦』

TAKESHI IINUMA

飯沼 剛志

2006年 入社

リテール本部リテール部2課

服飾雑貨の可能性を追求したいと転職を決断。未来を切り拓くことになる新規事業に邁進しています。

CAREER

2006

入社

2006 - 2013

マーケティング室

2013 - 2016

リテール部第1課

2016 -

リテール部第2課

まだ形のない道を、周りを巻き込みながら進んでいく

小売りを行うリテール本部に籍を置き、TV通販やEコマース、機内販売を中心とした通販関連とOEM開拓を行う営業を牽引する立場です。
当社の既存事業である百貨店などへの卸とは別に、新規チャネルを開拓することがミッション。エンドユーザーであるお客様の求めに、常にアンテナを立てています。取引先とは波打ち際で調整。社内の関係部署と連携して、商品化に持ち込んでいきます。
商品を独自に企画することから始まり、お客様の手許に届けるまでが私たちの業務領域です。「企画」という0から生み出す、ある種ルール通りにはいかない領域から、「商流の各段階を最適化する」というルールを最適化する領域まで、幅広くカバーするためにはバランス感覚が必要です。
私のもとで働くメンバーは、男性6人、女性4人の10人。業界に精通した50代のベテランもいれば、比較的若手もいて、それぞれに得意・不得意も異なります。そんなメンバーと「お客様が求めるものを作り出す」というゴールを共有。チーム一丸となってお客様に伴走し、組織力を高めることが求められていると思っています。

決め手は“人”。
強く信じ実行していく姿勢に惹かれて

百貨店でスタートした社会人人生。そこで8年働きました。初めの4年は売り場に立ち、次にバイヤーを1年経験。その後、ファッションビジネスを総合的に学ぶビジネススクールに1年通わせてもらえる機会がありました。百貨店業務に戻ってバイヤーとマネージャー兼務を2年経験しました。
ハンカチやマフラー、スカーフは、一見、華やかに見えます。ですが、アパレルに比べると扱いが小さいことを残念に思うようになっていた頃、当社の取締役の一人に出会いました。そして、その新たな可能性を感じさせる姿勢に意気投合、「人に惚れて」転職しました。
当時の川辺は、今の体制へと変わる過渡期にあり、最も苦しい時代だったと思います。そんな中でも社員は目標に向かって一致団結。誰もがこの危機を乗り越えるために、経営陣の方針に従って、全力で取り組んでいました。
まっすぐに誠意を持って進むという前向きな姿勢。この社風は、当社の魅力の根幹だと感じています。

手に取る人のことを想い“商い”を“飽きない”に

“商い”は、我々が世に送り出した品物がお客様の手許に届き、喜んでいただくことがゴールです。それはあくまで相手あってのこと。知識や技能はとても大切ですが、その根本は相手の期待に応えることです。
そして、期待に応えるためには、常に変化するニーズを捉えることが不可欠です。仕事の帰り道や、妻と行く買い物、子どもと遊ぶ時間、そのふとした瞬間に目にしたことが糸口になります。そして、その糸口を最大限活かすためにはやはり「基礎」が重要です。これまでに培ってきたさまざまな経験が、新規チャネルの企画・提案に繋がっています。
一見華やか見える「企画」という仕事も、基礎があって初めて成り立ちます。現場で販売員をしていた20代の頃には、正直なかなかそんな気持ちにはなれませんでしたが…。 “飽きない”想いで常に基礎をかため、さらに改善していくこと、そしてアイデアに貪欲でいることがよい“商い”を生むと思っています。

幸せの輪を広げるために自身がすべきこと

95年の歴史がありながら、今に留まることなく、新たな試みに積極的に取り組んでいこうという当社の姿勢が好きです。
入社時に抱えていた「働く人が、そして携わる人が幸せでいられる環境」を作りたいという想いは、より強くなっています。 “商い”を通して人々に求められる価値を生み出し続けること。私たちはその対価として幸福や充実感を得ることができます。 それは、企業が存続し続けるためにも必要だと思っています。
一人で理想を実現することはできません。仲間とともに一丸となって向かっていくために、自身を磨く努力を惜しまず、挑戦していきます。